四天王、十二天のひとつ、須弥山(しゅみせん)
中腹にあって、北方の守護し、
多くの夜叉(やしゃ)羅刹(らせつ)を
統率するとともに、
仏法を守護し、福徳を授ける善神。
その形像は怒りの相を表し、甲冑を着け、
片手に宝塔、片手に宝棒またわ戟を持つ。
わが国では七福人の一人とする
ことわざ
「福を求めば、毘沙門天、大福をあたへてん」
商売人の間では神様として、月の始め一日に
毘沙門さんに、祈願参りをする風習が
現在でも残っていて 信仰している人もいます。
泥棒よけとして玄関。 病、魔よけとして
お部屋のインテリアとしてどうぞ お飾りください
販売価格\36,000
品番3010-002
